漁ってみると、
/Applications/Dictionary.app/Contents/Resources/Wikipedia.privatedictionary/
にURLやらクエリの出し方、結果の取り出し方、サポート用Javascriptなどが置いてあります。同じようにやればいいんじゃ
と思いながら眺めてみても、どうやらDictionaryの実行ファイル中から決めうちで呼び出してるっぽいので、改造はできても、追加は難しそう。
class-dump(MacPortsにも入ってます)でDictionaryを見てみるとWikipedia用の専用クラスが入ってるのがわかります。
SIMBLで似たような別のクラスを突っ込むという手も取れなくもないかも。