2009-07-13

clewnの使い方

gdbでa.outをデバッグする場合、

__NETBEANS_HOST=localhost __NETBEANS_SOCKET=3219 /Applications/MacVim.app/Contents/MacOS/clewn -vc /Applications/MacVim.app/Contents/MacOS/Vim -va '-g -nb -c "run clewn.vim"' -ga a.out


とすればいけます。aliasなりscriptなりを用意しとくと便利です。


androidでは、build/envsetup.sh の arm-eabi-gdb 呼び出しているところを書き換えたりするといいのではないかと。

2009-07-11

MacVim KaoriYa 20090711


http://code.google.com/p/macvim-kaoriya/

更新しました。

feed://macvim-kaoriya.googlecode.com/svn/wiki/latest.xml

MacVim snapshot 46ベース、vimproc同梱、clewn同梱 です。


+netbeans_intgなのにnetbeansの外部エディタとしては(私の知る限り)使えないものの、eclim で eclipse から +netbeans_intg 経由でMacVimを使えるようです。が、-nb:localhost:port がちゃんとわたってないのか、ちょっと工夫が必要です。あと現状外部ウィンドウになります。clewnも含めていろいろと改善の余地ありです。


vimprocは、vimshell用です。

http://github.com/Shougo/vimshell/
http://github.com/Shougo/vimshell/blob/master/presen/vimshell.txt

vimshell同梱のautoload/proc.vimはインストール不要です(proc.vimがあるディレクトリにproc.soがあることを期待してますので、vimshellのproc.vimをいれるとエラーが発生します)。

お楽しみくださいませ。

2009-07-03

MacVim, MacVim-KaoriYa の不具合


http://cooldaemon.tumblr.com/post/127823725/macvim-kaoriya-tiger-10-4
何故か、MacVim だと動く rails.vim が動かなくなった。


MacVimとMacVim-KaoriYaとで、vim scriptの実行で違いがあるとすれば、日本語化関係か、香り屋パッチ由来のvim scriptでしょうか。
http://code.google.com/p/macvim-kaoriya/wiki/Readme#香り屋版の情報 で問題を切り分けられるかもしれません。


http://twitter.com/hagino_3000/statuses/2165316831
現状ではmacvimで NERD_tree.vim, fuzzyfinder.vim がまったく使いものにならない、うーん


MacVim stable 1.2か snapshot 45でしょうか。MacVim-KaoriYaでは、ちょっと試した限りでは使えているのですが(http://blogger.splhack.org/2009/05/macvim-kaoriya-snipmatevim-fuzzyfinder.html)、使いものにならないというのはどういう状態なのか知りたいです。


http://twitter.com/kei_s/status/2207985546
MacVim が落ちるのをどうにかしたい。

http://twitter.com/toshipon/status/2405311523
MacVimがクラッシュしまくってMacBookのファンが大回転してる。なんですかこれ


こちらもMacVim stable 1.2(vim 7.2.0)かsnapshot 45(vim 7.2.148)でしょうか。patchにより修正された不具合かもしれませんし、それ以外の未知の不具合かもしれません。再現方法がわかりましたら是非教えてくださいませ。


http://twitter.com/lainl/status/2295979428
MacVim設定ファイルが全くないので初めから書かなきゃいけない

メニューの「編集」から、いろいろと好みの設定に変更したら、

:mkvimrc ~/.vimrc

と入力すれば設定ファイルを作成できます。

インストール後、MacVimを起動して、:mkvimrc ~/vimrc0、いろいろメニューから設定を変えて、:mkvimrc ~/vimrc1。でもって、

:edit ~/vimrc0
:diffsplit ~/vimrc1

とすれば、変えたとこだけわかりますから、それだけ ~/.vimrc に保存するとかですね。

もしくはXcode付属のFileMergeもオススメです。

Android shared library

Androidのlinkerは/system/libか/libしか探してくれません。LD_LIBRARY_PATHを見てほしい。けどセキュリティ的な話か。

http://android.git.kernel.org/?p=platform/bionic.git;a=blob;f=linker/linker.c;hb=HEAD open_library関数参照。

でも絶対パスが使えちゃいます。

build/tools/soslim
external/elfcopy
external/elfutils

あたりも要チェック。


あ、dlopenなら、読めるところならばどこにあってもどうとでもなります。

2009-07-01

Mac OS X 用 Vim のいろいろ

まとめてみました。

http://code.google.com/p/macvim-kaoriya/wiki/Difference


MacVim-KaoriYa ですが、

http://code.google.com/p/macvim-kaoriya/

香り屋パッチの機能は必要ない、日本語化もされてなくていい、GUIは不要 コンソールで使う、といった方でも、日本語文字コード自動判別、必要なshared library、Perl/Python/Rubyのdynamic loading、Objective-C対応ctags同梱、などの利点がありますのでオススメです。
もちろんソースコードからもビルドできますから安心。http://code.google.com/p/macvim-kaoriya/wiki/Building


以下のVimを使うなら、MacVim-KaoriYaをオススメします。

http://lapangan.net/darwinports/index.php?PrivatePortfile%2FVim
http://lapangan.net/darwinports/index.php?PrivatePortfile%2FVim72
http://lapangan.net/darwinports/index.php?PrivatePortfile%2FMacVim
http://sourceforge.jp/projects/splhack/releases?package_id=6373

もうほとんどメンテナンスしてないですしね...

2009-06-26

MacVim +netbeans_intg

MacVim に +netbeans_intg を実装しました。

http://bit.ly/qMb8o

注意してpatch作ったんですが(とくにwhitespace)、突っ込まれました。注意不足。てへ。

http://clewn.sourceforge.net/

clewnが使えるようになります。



vimgdbでもほぼ同じですが、clewn自体をremoteで動かしたり、crossで使ったり、他のnetbeans protocol使うものも使えたりします。

MacVim-KaoriYaにはclewnを同梱するつもりです。

2009-06-20

MacVim KaoriYa 20090620

http://code.google.com/p/macvim-kaoriya/

更新しました。

久々に更新されたMacVimに追従しました。Vim 7.2.209です。あとTigerでもちゃんと起動するはずです。

2009-06-03

vim-ruby-debugger + MacVim

vim-ruby-debugger
http://github.com/astashov/vim-ruby-debugger/tree/master

いまのところ Mac OS X 上で +clientserver できるのは MacVim だけ (MacVim-KaoriYa も。X11使ったやつもいけるかも?)。


こんな感じでRailsアプリやrubyスクリプトをデバッグできます。




gemでruby-debug-ideを入れときます。

sudo gem install ruby-debug-ide


vim-ruby-debuggerを持ってきます。

git clone git://github.com/astashov/vim-ruby-debugger.git


debuggerのportなどを取得するためのlsofの引数あたりを、ちょっと変える必要があります(feedback予定)。

http://gist.github.com/122977
(2009/6/15 追記: 取り込まれました)

~/.vimに入れます。

~/.vim/bin/ruby_debugger.rb
~/.vim/doc/ruby_debugger.txt
~/.vim/plugin/ruby_debugger.vim


実行します。

:Rdebugger a.rb


とかスクリプトを指定することもできます。指定しないとRails前提です。

\b で breakpoint 設定とかですね。

2009-06-02

MacVim KaoriYa on Tiger (Mac OS X 10.4) 解決編

http://creazy.net/2009/05/macbook_setup5_development.html

ということで、Tiger (Mac OS X 10.4) でMacVim KaoriYaを使用される場合は、

http://blogger.splhack.org/2009/06/macvim-kaoriya-on-tiger-mac-os-x-104.html

http://macvim-kaoriya.googlecode.com/files/libintl.zip
を展開して、/Applications/MacVim.app/Contents/Frameworks/libintl.dylib を入れ替えてご利用くださいませ。

次のリリースからちゃんとTiger, Leopard, universalになります。

MacVim KaoriYa on Tiger (Mac OS X 10.4)

http://code.google.com/p/macvim-kaoriya/

ですが、Tiger, Leopard, Universal をうたっておきながら実はTigerで起動しないという体たらく。

このままLeopard専用ってことで、CoreText導入とか新IMフレームワークとか使っちゃえばいいとか思いましたが、とりあえず置いておいて。

MacVim部分はTigerでもいけるんですが、Vimで使ってるlibintl.dylibがTigerで動きませんでした。

LeopardのlibSystem.B.dylibに含まれるpthreadの新APIをlinkしちゃうとTigerのlibSystem.B.dylibでlinkできないわけです。

もしTigerお持ちの方がいらっしゃいましたら、

http://macvim-kaoriya.googlecode.com/files/libintl.zip

を展開して、/Applications/MacVim.app/Contents/Frameworks/libintl.dylib を入れ替えて起動するか試していただけると大変うれしいです。


Vimのpatchたくさん更新されてますが、MacVim自体が更新されてないのでこちらも更新してません。