2008-03-28

TimeMachine with Samba (CIFS?)

defaults write com.apple.systempreferences TMShowUnsupportedNetworkVolumes 1

ってしとけばSambaでも使える雰囲気なんですが、失敗します。

で、

hostname_MACaddress.sparsebundle

ってイメージ作っとけばいいらしいんですが、ディスクユーティリティでSambaに作ろうとしても失敗します。


ので、ローカルディスク上に作ってからmvしたら、TimeMachineが動いてしまいました。1日使ってみたけど今のところ大きな問題はなさそう。


でも不安。

2008-03-26

iTerm

http://lapangan.net/darwinports/index.php?PrivatePortfile%2FiTerm

iTermSecurityMgrがリンクできない件を対策してみました。おそらくxcodeprojのcommitし忘れでしょう。

2008-03-23

vim 7.1.285

http://lapangan.net/darwinports/index.php?PrivatePortfile%2FVim

7.1.285に追従。ATSUIパッチが取り込まれたので、いままでのinlineパッチとATSUIパッチの合体版があてられなくなったため改造。IME呼び出し方法も変わったみたいですが、インライン変換にならない感じだったので、inlineパッチを生かしてみました。

2008-03-21

vim

ATSUIのパッチが取り込まれて、いままでのパッチがあたらなくなってしまった...
改造しなければ。


あれ、arm-apple-darwin-ccってc++はないのか。
http://code.google.com/p/iphone-dev/wiki/Building見てビルドした方がいいかも。

2008-03-20

arm-apple-darwin-binutils

6月まで待てなかった。

Command output: libtool: can't open file: version_number.o (No such file or directory)

とか言われる。sudo port -v build arm-apple-darwin-binutils で調べてみたら

O -g -I../../include -Wall -Wno-long-double -no-cpp-precomp -fno-builtin-round -D_MACH_I386_THREAD_STATUS_FPSTATE_LEGACY_FIELD_NAMES_ -D_ARCHITECTURE_I386_FPU_FPSTATE_LEGACY_FIELD_NAMES_ -DPREFIX=/opt/local/arm-apple-darwin -static -c -o ./allocate.o ../allocate.c
make[3]: O: Command not found
make[3]: [allocate.o] Error 127 (ignored)


CCがOに展開されるというこれと同じ現象。COPTとかがCCになるということなんでしょうか? build.env CC=ccで回避。

2008-03-03

PrivatePortfile iTerm, vim on Leopard

素のLeopardで試してみました。


iTermは元々の問題なんですね。

http://d.hatena.ne.jp/yellowback/20080227/1204088120


vimで +ruby がコンパイルできない件は、/usr/bin/rubyのコンパイル用環境から -arch i386 -arch ppc が入ったLDFLAGSを引き継いでしまうので、configureでの試しcompile時にuniversalじゃないライブラリをリンクできなくなるのが問題かなと。ncursesとかも +universal で入れとけばいけるかもしれません。

あ、/usr/lib/ruby/1.8/universal-darwin9.0/rbconfig.rb によれば、

export RC_ARCHS=i386

ってすればいいんかもしれません。