http://code.google.com/p/macvim-kaoriya/
http://macvim-kaoriya.googlecode.com/files/macvim-kaoriya-20100805.dmg
今回はSparkleによる自動アップデートが可能なはずですので、MacVim-KaoriYaのMacVimメニューの「アップデートを確認」よりアップデートをお試しくださいませ。
- Vim 7.3d BETAベース
- MacVim snapshot 52.6ベース
- 日本語ドキュメント更新に追従(http://www.kaoriya.net/vimdoc_j/)
となっております。