Leopardのrsyncは rsync -a -v -A -X でACLやEAを持ってけるのはいいんですが。
sambaごしのTimeMachine保存先から、一気に復元させたくて rsync つかったら、TimeMachine関連のACLとEAを引き継いでしまって一苦労。インストールディスクの復元を使わないといけないような状況に陥ると、sambaごしのTimeMachineというのはアレだな、と思います。
ACLはls -aleRとかで確認できて、chmod -R -N で一気に消せます。
EAはxattr -lで確認できて、xattr -d で消せるんですが、-Rみたいなoptionがないし、たとえばfindでまわしたりすると遅い。python script書けばいいんでしょうけども... あえてrubyで書くとすると
http://rubyforge.org/projects/xattr/
が使えます。こっちはxfs用なので違う。