setup.exeが面倒なんですよね。
そこで cyg-apt。cyg-apt install gitとか。
で、sshで外から入るとexplorer .が出来ない。
サービスでsshdを起動しないで、ユーザがsshdを実行しとく。
あと visual studioがちゃんと開かない。
export USERPROFILE="C:\\Documents and Settings\\$USER"
それに screen -r でattachできない。
export CYGWIN=tty
だと思ったけど、さっき試したらattachできなかったかも。
2008-05-08
VMware Fusion 2.0β
2.0βいいかも。
ubuntu 8.04でのvmware toolsもok
... ではなくて、別のところでひっかかりました。
http://blog.zmang.com/installing-vmware-workstation-65-beta-on-ubuntu-hardy-heron-804-faqs/
vsock, vmxnet3 でこけてたけど、なくても支障なさげ(?)
ubuntu 8.04でのvmware toolsもok
... ではなくて、別のところでひっかかりました。
http://blog.zmang.com/installing-vmware-workstation-65-beta-on-ubuntu-hardy-heron-804-faqs/
vsock, vmxnet3 でこけてたけど、なくても支障なさげ(?)
2008-05-07
2008-05-03
xattr
Leopardのrsyncは rsync -a -v -A -X でACLやEAを持ってけるのはいいんですが。
sambaごしのTimeMachine保存先から、一気に復元させたくて rsync つかったら、TimeMachine関連のACLとEAを引き継いでしまって一苦労。インストールディスクの復元を使わないといけないような状況に陥ると、sambaごしのTimeMachineというのはアレだな、と思います。
ACLはls -aleRとかで確認できて、chmod -R -N で一気に消せます。
EAはxattr -lで確認できて、xattr -d で消せるんですが、-Rみたいなoptionがないし、たとえばfindでまわしたりすると遅い。python script書けばいいんでしょうけども... あえてrubyで書くとすると
http://rubyforge.org/projects/xattr/
が使えます。こっちはxfs用なので違う。
sambaごしのTimeMachine保存先から、一気に復元させたくて rsync つかったら、TimeMachine関連のACLとEAを引き継いでしまって一苦労。インストールディスクの復元を使わないといけないような状況に陥ると、sambaごしのTimeMachineというのはアレだな、と思います。
ACLはls -aleRとかで確認できて、chmod -R -N で一気に消せます。
EAはxattr -lで確認できて、xattr -d で消せるんですが、-Rみたいなoptionがないし、たとえばfindでまわしたりすると遅い。python script書けばいいんでしょうけども... あえてrubyで書くとすると
http://rubyforge.org/projects/xattr/
が使えます。こっちはxfs用なので違う。
登録:
投稿 (Atom)