といってもXeonじゃなくてCeleron-Dですけども。
オンボードEthernetがBroadcom 5754で、NetBSD 3.1はともかく、4.0BETA2や-currentでも未対応。
http://mail-index.netbsd.org/current-users/2007/01/02/0000.html
http://mail-index.netbsd.org/current-users/2007/01/05/0000.html
http://mail-index.netbsd.org/current-users/2007/01/09/0003.html
とか試してみるもarpに答えない。どころかパケットが出て行かない、入ってこない。うーん。
ただukphy0になってたのでmiiまわりのpatchあてそこなってる可能性大。
あと bge0: firmware handshake timeout とか言ってた。
とはいえ時間切れな感じなので、FreeBSD 6.2 stableで。負けた...
OS Xでbuild.sh -m i386とか、pxeで起動してインストールとか、超久しぶり。そして4.99とか見慣れないぃ。1.7ZZAとかでいーじゃないですかw
2007-05-31
PrivatePortfiles
- http://lapangan.net/darwinports/index.php?PrivatePortfile%2Fqrencode
- ruby qrencoder用。
- http://lapangan.net/darwinports/index.php?PrivatePortfile%2FImageMagick
- rmagickインストール時にImageMagickだけMacPortsを使わないのがアレなので、rmagick用のconfigure optionを仕込んでみました。
- http://lapangan.net/darwinports/index.php?PrivatePortfile%2Fasterisk14
- 言わずと知れたPBXソフツAsterisk。zaptelとかは気にしてませんがIP電話はちゃんと捌けてます。audio/speex入れてるとspeex encoderまわりでcompile通りませんが...
2007-05-14
vim 7.1 release
Stable Vim version 7.1 has been released
ということで対応。
http://lapangan.net/darwinports/index.php?PrivatePortfile%2FVim
system でパッチあててたところのカレントディレクトリが変わっててはまった。
ということで対応。
http://lapangan.net/darwinports/index.php?PrivatePortfile%2FVim
system でパッチあててたところのカレントディレクトリが変わっててはまった。
cd ${worksrcpath}
で回避。今まで偶然動いてただけかな。
2007-05-11
2007-05-09
vim7.1a BETA patchlevel 001
guitabが入ったんですね。対応。オリジナルのif_ruby.cのifdefが謎なのでこれも。
http://lapangan.net/darwinports/index.php?PrivatePortfile%2FVim
http://lapangan.net/darwinports/index.php?PrivatePortfile%2FVim
登録:
投稿 (Atom)